写真1枚目がDXワイドセラロータスA型用の比較になります。
1:DXワイドセラロータスA型 DC-400とDC-400-08・DC-400-11兼用との違い。
(旧)DXワイドセラロータス DC-400はアルミ製のL型サッシに青い扇型を取付けています。
一方、(新)DXワイドセラロータス DC-400-08・DC-400-11兼用は鉄製のL型アングルに青い扇型を取付けしています。
2:特徴
A型用を比較した際大きな特徴としてはまず全長が80mm変わる事と、DC-400-08・DC-400-11兼用の方は鉄製のL型アングルなので青色に塗装してあります。
次に2枚目の写真はDXワイドセラロータスB型用の比較になります。
こちらも上記1の違いの説明と同じになります。
上記2の特徴に関してはDXワイドセラロータスB型は全長が30mmしか変わりませんが、DC-700-08・DC-700-11兼用の方は上記で説明したDC-400-08・DC-400-11兼用と特徴は同じになります。
備考:写真にそれぞれの定規の寸法、定規取付け用の受台等を商品の品番と共に記載してありますので、写真をクリックして頂き確認してもらえたらと思いますので宜しくお願い致します。